オペラのおはなし 日本の民話 vol.4
自分たちで企画して、自分たちで舞台設営して、自分たちで照明プランを作り、何もかも手作りの同期コンサートが終演しました。
毎回、小屋入り時にガラスケース展示を見ると身が引き締まります。
バタバタの照明づくり、GPも終わり、出演者家族総出でいざいざ。小道具も準備万端。
出番前の薄暗い舞台脇で悪そうな女3人。
毎回字幕を出してくれる、家族スタッフにも大感謝です。
どうしてもやりたかった薔薇の騎士フィナーレ。リヒャルト・シュトラウスが葬式のときにはこれを演奏してくれと言ったとか、言わなかったとか。本当に美しい音楽です。
ガラッと変わって、後半は日本もの。2回めとなる河童譚は息もぴったり合ってきました。
照明もちょこちょこ変えています。キュー出しは出演者。
河童の決めポーズ、神ショットを撮ったのも出演者家族。
アンコールは字幕を出して、もみじを会場のお客様とご一緒に。よく歌っていただけて嬉しかったです。
毎度ながら、一人ですべて指揮者のように音楽を紡ぎ出したピアニストに大感謝です!
これで、やっと美味しいお酒がのめるー
毎回、小屋入り時にガラスケース展示を見ると身が引き締まります。

バタバタの照明づくり、GPも終わり、出演者家族総出でいざいざ。小道具も準備万端。

出番前の薄暗い舞台脇で悪そうな女3人。

毎回字幕を出してくれる、家族スタッフにも大感謝です。

どうしてもやりたかった薔薇の騎士フィナーレ。リヒャルト・シュトラウスが葬式のときにはこれを演奏してくれと言ったとか、言わなかったとか。本当に美しい音楽です。

ガラッと変わって、後半は日本もの。2回めとなる河童譚は息もぴったり合ってきました。

照明もちょこちょこ変えています。キュー出しは出演者。

河童の決めポーズ、神ショットを撮ったのも出演者家族。

アンコールは字幕を出して、もみじを会場のお客様とご一緒に。よく歌っていただけて嬉しかったです。

毎度ながら、一人ですべて指揮者のように音楽を紡ぎ出したピアニストに大感謝です!
これで、やっと美味しいお酒がのめるー
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